荒神真言の利生談

 ある人の話(2007年11月)


        ↓



利生談になってしまうが、

今年は最悪の事業年度で

夏前は、倒産覚悟だったし

相談に行った弁護士に変な噂ながされたり

最悪だったんだが、

お参りも金がなくて全然できずにいたのだが

荒神さんの真言だけは毎日唱えていたら

ギリギリで仕事が立て続けに入り

年末は笑って過ごせそうや。


不思議なことに、借金の取立てに来ていた業者が

次々と倒産したりして(これは相手方の従業員には可哀想なことだが)

こっちから言わないのに借金が棒引きになったりする不思議が


信じることは救われるやね。

それと死ぬ気で頑張れば道も開ける


仕事の金が入ったら宝塚(注:清荒神清澄寺

https://ja.wikipedia.org/wiki/清荒神清澄寺

を指すと思われる)

におまいりしてきます!





【大勝金剛荒神王真言】


(オンマカバゾロ シュニシャ ウン タラクキリクアクウン)

廿一遍又七遍


同 真言

(オン ケンバヤ ケンバヤ ソワカ) 

百遍又七遍




※ 三宝荒神(さんぼうこうじん、さんぽうこうじん)は、日本特有の仏教における信仰対象の1つ。仏法僧の三宝を守護し、不浄を厭離(おんり)する佛神である。

日本古来の荒魂(あらみたま)に、古代インドに源泉をもつ夜叉神の形態が取り入れられ、神道、密教、山岳信仰などのさまざまな要素が混交して成立した。

家庭でお札を祀る際には仏壇ではなく、一社宮の神棚で祀る。

ブログアーカイブ(ここをクリック)

もっと見る