延命十句観音経の霊験

 10 :名無しさん@京都板じゃないよ :2024/06/01(土) 16:30


延命十句観音経は本当に凄い、結果がちゃんと出る

詠唱すること3000回が目安と言われているが本当にそう思う


『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』(立花大敬)

『延命十句観音経講話』(原田 祖岳)

『白隠禅師 夜船閑話・延命十句観音経霊験記』(伊豆山 格堂)


あたりを読んでちゃんと意味を理解し霊験あるお経なのだという確信を以て取り組むといい





23 :名無しさん@京都板じゃないよ :2024/09/01(日) 20:42


延命十句観音経ですが…

昨年秋に家族に大病が発覚して、何も出来ない自分にせめて出来ることを探して唱え始めました

市販の本を参考に、心の片隅にある疑心暗鬼の心と闘いつつも何とか1ヶ月で3000回、3ヶ月半で1万回唱えました


結果的には唱えて良かったと思います

その病気の患者さんには9割近い割合で起こるとされる骨転移などが無く、ホッとしました

今後の推移はわからないけど、観音様のお陰かも知れないと思いました

観音様、ありがとうございます




▼元スレ

https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/kyoto/1714890081/0-




※ 『十句観音経』(じっくかんのんぎょう)は、大正新脩大蔵経には収録されていない偽経であるが、日本では『延命十句観音経』(えんめいじっくかんのんぎょう)という経名で信徒向けの日課経本に掲載されることが多く、原田祖岳の述べる「大乗極致の信仰も哲理も実行法も完全に具わって居るといふ、大變結構なお経文」で僅か42文字の最も短い経典として知られている。

江戸時代に「延命」の2字を付加し、弘通させたのは 臨済宗中興の祖といわれる白隠である。

『十句観音経』を重要視したのが白隠禅師であった。白隠は同著において「此の経の霊験、老僧が身の上に於ても心も言葉も及ばざる有りがた事ども数多たびこれあり」として、十句観音経の功徳を讃える。





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