2008年12月31日水曜日

2008年12月29日月曜日

祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)の「お火たき」

鹿島市 祐徳稲荷神社 08年 お火たき。

12月8日午後8時過ぎの お火たき。

http://jp.youtube.com/watch?v=y8PqtIGu-Bk

2008年12月28日日曜日

信貴山・千手院の毘沙門護摩

奈良県生駒郡平群町にある信貴山、大本山千手院の毘沙門護摩は管長様自ら毎朝修行します。御祈願は随時受け付けています。

http://jp.youtube.com/watch?v=UovRsJhnREM



[キーワード]
毘沙門天。天部。

天部信仰における願掛けに関するある意見

922 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[]
投稿日:2008/12/27(土) 23:21:04

どうして願掛けを頭で考えようとするのかな?

ましてや人間が想像する善悪を超越する力を持つ天部の仏に、理論は通じないよ。

拝禮作法がどうのとか、真言いかほど唱えたとか、浴油を寺に2万円掛けてもだめだとか、理論を考える余地無い本気の願いがないと天部の諸尊には余程でない限り願いは通じないよ。



923 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[]
投稿日:2008/12/27(土) 23:27:15

それに曼荼羅外院の天部の諸尊は魔神だから、中途半端な気持と頭で勉強して願いを無理矢理叶えさす相手ではないから、其だけは心に留めてね。

人間が想像する善悪を超越する力を持つ聖天様だから、叶えてもらえば絶大なんだけどね。

私は天尊と縁を持って26年、本気で信仰して15年、ほんと色々助けてもらったから。

昔は願いを叶えてもらおうと専門書や寺の人に話を聴いたりと色々しては、願いは叶わず頭で理解しようとして苦しんだもんだが、それは願いから逸脱したものだったんでそれをやめてから楽になり事態も嘘みたいに好転したし。

真似しろとは言わないが、叶わないで苦しむのは辛いだろうから…

2008年12月22日月曜日

「生駒聖天」の故・松本実道師の御言葉

840 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[sage]
投稿日:2008/12/22(月) 13:53:23

『結局、信仰というものは一対一の関係が根本なんですから、聖天さんに独力でおすがりするしかありません。寺での供養はあくまで補助手段 ですからね。』

生駒の故・松本実道師の御言葉です



842 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[]
投稿日:2008/12/22(月) 15:33:11

15年前、松本さんが存命中によく浴油祈祷を頼んだけどいっこうに効き目がなかったのはそのせいか



843 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[sage]
投稿日:2008/12/22(月) 16:22:25

おまいら曲解してもはじまらんぞ。

自身の祈願が第一、後足りないものを行者が本尊に届けるという意味だぞ。

本人の発露なしに何もおこらない。そんなことだから・・・



[キーワード]
松本実道。聖天。歓喜天。生駒聖天。浴油供。

東京・羽田の「穴守稲荷神社」は験ありとの主張をする人

671 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[sage]
投稿日:2008/12/21(日) 17:34:41


穴守のお稲荷様、毎日ありがとうございます。
おかげさまで年末を無事に越せて、良い新年を迎えられそうです。

いただいた御砂を自宅とお店の玄関に撒きました。

この不況のなか、他の同業他店は閑古鳥が鳴いているというのに
今現在うちのお店は毎日途切れる事が無くお客様がいらしてくださっています。

11月のあの一連の金融機関の騒ぎの後、あまりにもお店が暇な日が続きたまらず穴守のお稲荷様にお参りしました。

その時点でも、また先行きを考えても絶望的な気分で一杯になり
もうどうしていいかわからない状態でした。

お参りの後に一つの小さな、だけど決定的な良い知らせが入りました。

それからは、失っていたやる気を徐々に取り戻し、考えに考えて方策を打ち出しろくに睡眠もとらずにできるかぎりの営業努力をしました。

私は体も壊さず、従業員同士の結束も固くなり、チームワークは功を奏して営業努力の結果は見事に現れてくれました。

穴守のお稲荷様、本当にありがとうございます。
これからもずっと、良い将来を信じて骨身を惜しまず頑張り続けます。



☆「穴守稲荷神社」(東京都大田区羽田五丁目)ホームページ→

http://anamori.jp/

奥之宮と神砂(あなもりの砂)

http://anamori.jp/yuisho.html#suna

今は昔 羽田浦は要島に一翁あり 
要島は干拓く島なれば堤にて固め成されり 
然ど津波に襲し堤破るる事屡なれば
堤の上に祠を構へ稲荷大神を勧請するに
風浪の害止み之を以て穴守稲荷と称す

或刻 翁漁より帰りて魚篭を覗くに釣せし筈魚は無く只湿砂のみ在り 翌も翌々も大漁なれど同く魚は無く湿砂のみ在るを訝しく思ひし翁 村衆に此を談る 衆人此を狐の仕業とし穴守稲荷の社を囲みて狐捕へけれど 翁此を赦し放てり

此より後 翁漁に出ずる度大漁なり 魚篭には許多の魚と僅なる湿砂あり 嫗此の砂庭に撒くに忽ち千客萬来す 斯くて翁冨を得る

故 翁に肖り御砂以て招福の徳を得むと 穴守の砂求むる者四方八方より訪れり
尚 今日に至る


お砂のまき方
* 商・工・農・漁業・家内安全の招福には玄関入り口に
* 病気平癒の場合は床の下に
* 災・厄・禍除降の場合は其の方向へ
* 新築・増改築には敷地の中心へ
* 其の他特殊な場合には神社にお尋ね下さい

2008年12月21日日曜日

長野市の「飯縄神社・里宮」に参拝した人の記

http://www.genbu.net/data/sinano/iiduna_title.htm

西暦一二三三年に信濃国荻野(信州新町)の地頭伊藤兵部太夫豊前守忠綱が、飯縄大明神のお告げにより入山し、山頂に飯縄大権現を勧請した。


http://www.zoeji.com/05meguri-tyubu/05-tb007-iduna-sato/05-tb007-sato.html

高尾山薬王院のご本尊「飯縄大権現」はここの飯縄大明神と同じ神様というわけです。もちろん私は高尾山のボランティア活動を通じて歴史を学習し、こちらを知ったのですが、遅ればせながらようやく最近になって当神社と薬王院の交流も始まったようです。


「普段は社務所がないので、おふだも入手しにくいのですが」


《関連記事》

飯縄山里宮(皇足穂命神社)

http://www.furin-kazan.jp/nagano/shiseki/entry/000583.php

もともと飯縄神社は、飯縄山山頂に天神大戸道尊を祭り、飯縄大明神と称したのが始まりとされ、 平安時代、学問行者が飯縄山に入山し、大日如来の尊容を拝したと言われる。


アクセス
JR長野駅よりバス25分新安下車、徒歩10分

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