507 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[]
投稿日:2009/01/04(日) 13:13:46
開寅祭 元旦 午前2時~午前4時
元旦のこの2時間の間は、各御本殿の御扉を御開き奉り、
神様とお近づきになれる貴重な時で御座いまして、
この時間にお参りする事を古くから「開け寅詣で」と申し、
一層の御蔭を頂けると言われています。
を見に行ったのですが、イメージとしては神殿の扉が開かれ、
中の御神体が丸見えに成ってる物だと期待しましたが、
現実には神殿は閉ざされたまま、そして神殿の手前に有る賽銭箱の後ろの格子戸のみが開かれただけでした。
しかも、格子戸が開くと何故か一般人の爺婆みたいなのがゾロゾロ出てきまして出終わった後は格子戸の代わりに、白い布を扉の部分に垂らされ見えにくく覆われました。
わざわざ早朝に行った甲斐が無くガックリしましたが疑問が有りまして、
本宮の御神体は何ですか?四つの神殿には何が納められているのでしょうかね?