2018年1月13日土曜日

日本テレビ動画ニュース「燃えさかる炎の修行“護摩行”とは?」

※ 護摩(ごま)とは、「供物」「供物をささげること」「犠牲」「いけにえ」を意味するサンスクリットのホーマ(homa)を音訳して書き写した語である。
仏教には釈尊入滅から約500年後に発生した大乗仏教の成立の過程でバラモン教から取り入れられた、と考えられている。そのため、護摩は密教(大乗仏教の一派)にのみ存在する修法である。



☆燃えさかる炎の修行“護摩行”とは?
(日テレNEWS24)

http://www.news24.jp/articles/2018/01/12/07382771.html

導師の役割は行において仏と一体となり、その力を人々に分け与えることだという。

(略)

法主「無心にならないと、いろいろなことを考えながらやっても(仏には)通じない。本当にきれいな状態で何も考えずにお祈りをして、そこに不思議な力が起こってくる」

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